BANK OF YAN · ロードマップ · 2026-09-09
1円は、通過点。
その先を、つくる。
目指すのは、長く続くBank of Yan。日本をルーツとする世界のコミュニティ、役立つツール、そして開発を続けるための資源。私たちはまだ出発点にいます。
原動力は、コミュニティ。
HyperEVMで開発する私たちは、技術への姿勢と利用者の信頼を得る取り組みでHyperliquidを参考にしています。独自の目的を持つ独立したプロジェクトであり、提携や承認を受けたものではありません。
私たちは、戻ってきてくれる人、創作する人、アイデアを出す人、チームに説明を求める人が、長期的な最大の原動力だと考えます。役立つ成果と見える進捗で、その参加に応えることがチームの責任です。
日付の約束ではなく、優先順位です。交流と保守は常に継続し、次の段階は検証・資金・審査に基づき判断します。1円の目標は実行の前提条件ではありません。
現在の参加方法
今、参加できる仕組み。
預託とスナップショット投票は実装済みです。参加者は資金に裏付けられたYAN報酬と、定められた意思決定への参加機会を得られます。ウォレットでの保有だけでは預託報酬や投票力は発生しません。
資金裏付けの預託報酬
報酬は新規発行せず、預入済みYANを使用します。年間支払設定の上限は200万YANかつ預託元本の6%で、資金量や預託総額により低下します。受取・再預託は手動です。
回収後、ルーターは設定されたLPから受領したYANの70%を報酬基金へ送ります。基金の持続を支えますが、支払上限は変わりません。WHYPEは準備金へ送られ、回収には取引の実行が必要です。
出金申請には7日間の待機があり、申請額の報酬は停止します。報酬はYAN建てで、円・ドルでの利益を保証しません。現在の利率と資金は預託ページで確認できます。
預託と現在の利率を見る →範囲が明確な意思決定への参加
預託者は直接投票するか、投票力を委任できます。可決された登録削除・復元は告知期間後にオンチェーンで実行できます。準備金の議案は意見を記録するもので、ウォレットを制御しません。
提案には100万YANの自己預託を365日拘束する委員登録が必要です。通常の投票にこの保証預託は不要です。可決には参加率20%、賛否のうち3分の2以上の賛成、かつ100万YAN以上の賛成が必要です。
初期は参加量が足りず可決できない場合があり、多額の預託ほど投票力が大きくなります。参加の仕組みであり、影響力の平等やコミュニティによる完全な管理を保証しません。
議案と投票規則を見る →参加は登録の品質と説明責任を支え、回収したLPのYANは報酬資金を補充できます。ただし投票や預託そのものが外部収入を生むわけではありません。独立した外部監査は未実施であり、価格・スマートコントラクトのリスクは残ります。
公開済み・継続運営
参加し続ける理由をつくる。
YANのトークン、ウェブサイト、コミュニティは公開済みです。ツールの改善と問題の解決を続け、誰もが自分らしく参加できる文化を育てます。
- 公開中のツールを保守し、具体的な進捗を公開する。
- 日本をルーツとするアート、金融史コンテンツ、交流の機会をつくる。
- 流動性の保管、準備金の移動、支出を分かりやすく伝える。
YANの成り立ちを読む →実行条件と制約
後続の目標と並行して継続します。成果は公開したツールと記録で示し、人数や市場価格を完了条件にしません。
次の開発目標・日程未定
YANをHyperCoreへ。
次の主要技術目標は、既存のHyperEVMトークンをHIP-1経由でHyperCoreにつなぎ、ネイティブ現物取引への道を開くことです。互換性の検証と資金の確保はこれからです。
- 予定する構成で供給量の整合性、小数桁、双方向送金を検証する。
- 資金投入前に、展開・流動性・継続運営の予算を公開する。
- 両環境を通じて既存の10億YANの経済的供給量を維持する。
HyperEVMを選ぶ理由 →実行条件と制約
リハーサルの成功と十分な資金確保を条件とし、運営準備金を維持します。公式HIP-1競売の下限は現在500 HYPEで、流動性などの費用は別途必要です。当初の開始予算30 HYPEを大きく上回るため、上場日程は未定です。
今後の検討
続けられる運営基盤を。
必要な運営準備金を優先します。資金が成長した段階で、短期国債をはじめとする利用可能なトークン化資産を、準備金収入の選択肢として検討します。
- 法的な利用資格、保管、償還、流動性、為替リスクを確認する。
- 投資前に保有限度と撤退方針を公開する。
- 取引が少ない時期や投資損失がある場合も、支出を実際の資金内に収める。
現在の準備金規則 →実行条件と制約
このロードマップは投資の実行を承認するものではありません。収入は不確実です。国債には発行体と通貨への依存があり、トークン化してもなくなりません。
今後の提案
成果を保有者につなげる仕組みを。
費用・既存の義務・必要な準備金を差し引いた実現済み純余剰の活用方法を比較します。現在の預託規則と、将来の提案は別です。
- 買戻し、預託報酬への追加拠出、流動性支援、法的に可能な分配を比較する。
- 受益者、長所と短所、損失や余剰ゼロの場合の扱いを明示する。
- 提案を公開し、保有者の意見を募ったうえで検証可能な実装を検討する。
現在の預託規則 →実行条件と制約
ここで新たな支払いや準備金への請求権が発生することはありません。明確な規則、法的確認、資金が必要です。不変の契約はロードマップや投票で変更できず、現行の準備金投票は助言的です。
記録から、取り組みを確かめる。
チームは重要な進捗、遅延、方針変更を公開します。本書は2026年9月9日時点の優先順位であり、将来の作業が着手済み・検証済みであることを示しません。
技術資料(2026年9月9日確認): Hyperliquid · HIP-1